お知らせ

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『コープステーション』で川上商店が紹介されました。

生活協同組合コープこうべ発行の情報誌「コープステーション」で川上商店が紹介されました。

> 詳しくはこちら

年末年始のお届けスケジュールについて

いつも川上商店をご利用いただきまして誠にありがとうございます。
年末年始期間中の商品お届けについてお知らせいたします。

年内にお届け希望のお客さまは2020年12月26日(土)までにご注文ください。
2020年12月27日(日)〜2021年1月3日(日)のご注文は、2021年1月4日(月)以降の対応・発送となります。
(配送希望日は、ご注文日から5日後以降でご指定いただけます。)

※ 年末年始はご注文の集中・天候・道路事情などにより配送遅延の可能性がございます。

お歳暮・お年賀用ギフト商品販売開始のお知らせ

お歳暮・お年賀用ギフト商品の販売を開始いたしました。
販売期間は以下日程で開催しております。

承り期間:2020年11月10日(火)〜12月24日(木)

※オンラインショップでの商品の発送は2020年11月16日(月)以降になります。
※銀行振込をご希望の方は12月21日(月)までにご注文、お振込は24日(木)までにお願いします。

> インターネットからのお申し込みはこちら
> チラシ(PDF)はこちら

10月以降の営業時間のお知らせ

日頃より川上商店をご愛顧頂き、誠にありがとうございます。

川上商店では、下記のとおり営業時間を変更させていただくこととなりましたのでご案内申し上げます。

● 川上商店 本店
月~金 9:30 ~ 17:30
土・日 9:00 ~ 18:00

● 山椒彩家
月~金 9:30 ~ 17:30
土・日 9:00 ~ 17:30

● 川上商店 南店
土・日 9:30 ~ 17:00
(※ 土日のみの営業)

お客様にはご不便をお掛けいたしますが、何卒ご理解賜わりますよう、よろしくお願い申し上げます。

『関西ウォーカー』で山椒彩家が紹介されました。

『関西ウォーカー』で、「山椒鍋の素」と「粉さんしょう」が紹介されました。

> 関西ウォーカー2020年10月号

秋の季節限定商品の販売を開始しました。

秋の季節限定商品「新 松茸昆布」と「松茸釜飯の素」の販売を開始しました。

> 【季節限定】 新 松茸昆布
> 【季節限定】松茸釜めしの素(2合用)

「新 松茸昆布」は、今年とれた新物の松茸と、肉厚の道南産天然真昆布と炊き合わせた商品。
まろやかでコクのある甘口の松茸昆布をお楽しみください。

「松茸釜めしの素」は松茸昆布に使いにくい、軸の部分なども利用して作った100%松茸の釜飯の素です。
しっかりとした味付けで、香り豊かな松茸を存分にお楽しみいただけます。

この機会にぜひご賞味ください。

臨時休業のお知らせ

平素は、格別のご愛顧を賜り厚く御礼申し上げます。

誠に勝手ながら、下記のとおり臨時の休業日とさせていただきますのでお知らせいたします。

2020年9月2日(水)
2020年9月3日(木)

お客様にはご不便をおかけいたしますが、 何卒ご了承の程よろしくお願い申し上げます。

営業時間のお知らせ

日頃より川上商店をご愛顧頂き、誠にありがとうございます。

川上商店では、下記のとおり営業時間を変更させていただくこととなりましたのでご案内申し上げます。

● 川上商店 本店
月~金 10:00 ~ 17:00
土   10:00 ~ 18:00
日   9:00 ~ 17:00

● 山椒彩家
月~金 10:00 ~ 17:00
土   10:00 ~ 17:30
日   9:00 ~ 17:00

● 川上商店 南店
土 10:00 ~ 17:00
日 9:30 ~ 17:00
(※ 土日のみの営業)

お客様にはご不便をお掛けいたしますが、何卒ご理解賜わりますよう、よろしくお願い申し上げます。

【9月29日追記】
10月以降、営業時間が変更となります。
詳しくは下記のページをご覧ください。

> 10月以降の営業時間のお知らせ

【季節限定】「有馬山椒鍋の素」 販売開始のお知らせ

季節限定の人気商品 「有馬山椒鍋の素」の販売を開始しました。

> 【季節限定】有馬山椒鍋の素(3-4人前)

白菜や大根、きのこ、厚揚げなど、お好みの具材を入れてお楽しみください。
お肉や野菜の旨みがたっぷり溶け出したスープのシメで食べる、ラーメンもおすすめです。

これから寒くなってくる季節にぴったりな商品です。
ぜひご家庭でお召し上がりください。

『神戸の西』で川上商店が紹介されました。

京阪神エルマガジン社の『神戸の西』で、「辛皮(からか)」と「花山椒」が紹介されました。

有馬の案内情報も掲載されています。
この機会にぜひご覧ください。

> 神戸の西(京阪神エルマガジン社) について詳しくはこちら

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